働き方や消費スタイルが変わってきている今、あらためて資産を形成していくためのキホンを見ていきましょう。

「お金の流れ」を知る

新型コロナウィルスの感染拡大が続き、働き方や日常生活がガラリと変わってしまった人も多いのではないでしょうか。

私も在宅での仕事がメインで、お客さまとの面談もオンライン中心となっています。

世の中は一気に変化していますが、資産を形成していく基本的な方法は何も変わりません。

まず、必ず知らなければならないことがあります。それは、「お金の流れ」です。

毎月いくらくらい収入があって、いくらくらい使っているのか?今、貯金はいくらあるのか?など。

このお金の流れのことを「キャッシュフロー」と言います。

このキャッシュフロー(お金の流れ)をしっかりと把握して、改善していくことが、資産形成につながっていきます。

大きな変化が伴っている今、よりしっかりとしたキャッシュフローの見直しが必要となってくるでしょう。

資産を形成していくためにキャッシュフローを改善する3つの方法とは?

「キャッシュフロー」をよくする3つのキホン

①収入を増やす
支出を減らす
運用

①収入を増やす

在宅勤務も増え、今まで通りの収入をキープすることが難しくなっているかもしれません。ただ、時代の変化に合わせて、長期的に収入を増やしていける方法を常に考えながら、新しいことにチャレンジしたり、スキルアップしていきたいものです。

②支出を減らす

細かい節約というよりも、比較的大きな出費を見直すところから考えていくことをおすすめします。保険の見直しや、通信費の見直しなど。

③運用

普通に貯金していても、低金利でなかなか増えないため、長期的に資産を育てていくことを考えてみましょう。まずは、税金の優遇がある、企業型の確定拠出年金やiDeCo、つみたてNISAを、少額からでもいいので毎月積み立てていくことをおすすめします。

まとめ

この3つのキホンは、どれか一つだけできていればいいというものではありません。

たとえば、①の収入が増えたとしても、②の支出も増えていれば、お金は貯まりません。

③の運用をするために、②の支出が増えて、いざという時に使えるお金が何も残っていない、というのも怖いです。

収入を増やす、支出を減らす、運用、この3つをバランスよくできることが理想ではあります。ただ、一気に全て実行することは難しいかもしれません。

それぞれを少しずつでもいいのでやってみることが、資産形成につながっていきます。

 

 

《編集後記》
ある書籍を購入しようとネットを探したのですが、
どこも売り切れ。コロナの影響で、ネット購入する人が
増えているからかもしれません。
どうしても早く読みたかったので、近所の本屋さんに
電話したら、2店舗目で見つかりました。スーパーの
買出しついでにゲットできました!