将来のための貯蓄目的で、変額保険を検討。でも、なんだか不安・・。そもそも、「変額保険」で大丈夫なのか?そのような不安のある人に是非読んでいただきたい記事です。

変額保険で資産運用・・大丈夫?

変額保険で老後資金のつみたて。大丈夫かな・・?

資産形成の目的で「変額保険」に加入することを検討しています。という相談を受けることがよくあります。

また、既に「変額保険」に加入していて、これでよかったのか不安になって、相談にいらっしゃる人も多いです。

そもそも、なぜ不安になるのか?

その原因としては、ちゃんと説明を受けていないことが多く、中身がよくわからないままなので、心配になってくることになります。

では、しっかりと説明を受けて、中身を理解して、不安がなくなり、やっぱり「変額保険」いいな!となれば大丈夫かというと、これはこれで気をつけておいてほしいことがあります。

変額保険に加入される方は、貯蓄目的として考えていて、変額保険が増やす効果が高いと思って、選んでいることが多いです。

以前にも書きましたが、保険は「万が一の時の保障」がまず第一で、保障も貯蓄も兼ねたいのであれば、選択肢として考えてもいいのですが、貯蓄だけを目的とするのであれば、他の選択肢も含めて考えるようにしてみましょう。

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投資信託と比較しよう

変額保険は、毎月の保険料がまるまる積み立てられているわけではありません。保険料の一部は保障部分に回っているので、その残りを積み立てていることになります。

ですので、たとえば保険料を毎月3万円支払っていた場合、設計書で出ている数値は、毎月3万円を積み立てた金額にはなっていないのです。

また、変額保険の運用自体は、投資信託でしているケースがほとんどです。

ということは、シンプルに考えて、同じ元本保証がない資産運用としてみれば、一般的な投資信託でやっても同じことです。

万が一の保障がないことをかんがえれば、コストはもっと抑えることができます。

餅は餅屋ではないですが、同じ投資信託で運用するのであれば、投資信託でやった方が、いろいろな商品を選ぶこともできますし、低コストの商品も多いです。

まとめ

目的とすることが、その商品でしかできないのであれば、選択肢は他にありません。

今回のような、資産を増やしたいという目的であれば、選択肢は沢山あります。一部の情報だけで決めてしまわないように、気をつけたいところです。

また、今は、自助努力で将来の資金を準備する人への、税金を抑える仕組みを国が用意してくれています。

正しい情報を身につけて、無理なく、無駄なく、長期でコツコツつみたててみてください。

 

 

 

《編集後記》
先日、オンラインもくもく会をやりました。
3時間くらいですが、Zoomでカメラのみつないで
それぞれの仕事をする。といった感じのことです。
集中力があがって、よかったですよ。